2012年5月30日水曜日

情報商材・コンサルティング・コンテンツ販売はオフショア経由で

情報商材やコンサルティングやコンテンツ販売の特徴はビジネスを行うに当たって、場所の制約を受けずに展開できる事です。

例えばSkypeを使ってコンサルティングを行い、課金するだけで立派な海外経由のビジネスとなります。

昨今、投資コンテンツにも規制が強まりつつあり、自由に投資情報や自動売買ソフトなどの販売が出来なくなってきています。

これらの規制を受ける事無く、ビジネスを行うことは非常に簡単です。

事実、当社においても基本的には、お客様と会わずしてビジネスを行っています。また情報販売等の場合は利益率も高く、税金が悩みの種となる事も

多いかと思います。近い将来、海外発信のプラットフォーム(インフォカートやインフォトップの様な)が出てくる事でしょう。

また、当社ではこれらのビジネスに捕捉するようなアイデアも多くご提案できる事でしょう。

海外発信の際のデメリットはコンビニ決済や銀行振込が行えない事ですが、PaypalやMoneybookers等の普及によって解消される問題です。

消費者自体が海外口座の保有者も毎日増加していますので、海外口座からの送金という流れも当然のように起こります。

いずれにしても、決済に関する不安は大きな問題では有りません。確実に言える事は、今後のビジネスの鍵となるのがデビットカードであるという事です。

消費者もアフィリエイターもコンテンツ提供者もすべてデビットカードの恩恵を受けます。

自社でデビットカードを発行すれば良いのです。ここでピンとくる方は、すぐに動く事でしょう。

このビジネスの拡張性は恐ろしい程の収益をもたらします。そしてこれらは日本国内では決してできないビジネスモデルとなります。

もし、このビジネスモデルを始めた方がいれば、かなりの情報商材の業界シェアを獲得する事でしょう。

マーケットは日本だけではありません。初めからグローバル展開を見据える事が出来るものです。

当社は数年前からこのビジネスモデルについて、言及しています。

他にも海外発信のビジネスモデルや海外から持ち込むと面白いビジネスはたくさんあります。これらをどのように皆さんにお伝えしながら

当社のビジネスにもしていくかを検討しなければいけないと考えています。

眠っている宝が多いのです。  


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